僕は先天性の心臓肥大でした。でも僕のご主人様はそれを受け止めて僕を大事に育ててくれました。寝る前はいつも肺が圧迫されて咳き込んだけど苦しいとは思わなかったよ。だって、いつだってご主人様は「大丈夫だよ・・・」って僕を見守っててくれたんだ。辛かったけどとっても安心してたのは事実。これから先の僕の犬生には先天性の心臓肥大以外のトラブルは何もないはず…と思っていたけど。
1歳を過ぎた頃から、少しでも変わったものを食べると直ぐに下痢になっちゃったんだ。僕のご主人様は考えた末に今まで食べてたビタワンからサイエンスダイエットを僕の主食に切り替えてくれました。最初は不味くてまずくてはっきり言ってイヤだったけど、慣れてくると結構美味しいし下痢もしなくなったので、僕もご主人様も一安心でした。
ところが2歳を過ぎた頃から春先から体中が痒くてたまらなくなりました。いつもカイカイして掻きむしっているから体中ボロボロ。そんな僕にお医者さんは注射や薬を指示しました。注射をすれば一瞬良くなる。薬もそう。一瞬の好転。でもこのままだと心臓にも負担がかかるし薬の副作用も怖いってお医者さんは言ってたよ。僕はどうなっちゃうんだろうってドキドキしながら聞いてました。その後ご主人様は10軒以上の獣医師などに相談したけど結果は出ず、僕の為になけなしのお金を絞って試行錯誤してくれました。
ペットフードはサイエンスダイエットからアイムス・ユーカヌバに変わりました。あきらめかけてたご主人は専門家でない一愛犬家からシャンプーをもらってきてくれました。それが改善への第一歩でした。
なんと!今まで何人ものお医者さんが改善できなかった皮膚のトラブルが3ヶ月ほどで見違えるようになったのです。そのシャンプーの名前は”セデルミン”といいました。ご主人様は週に3回手間を惜しまずシャンプーをしてくれたのです。
そして更に革命は起こったのです。シャンプーを教えてくれた愛犬家からペットフードを替える事を薦められたのです。そのペットフード名は何と”サイエンスダイエット”。ところがよく見ると”サイエンスダイエット・ナチュラル(現在は発売されてません)”と書いてある。「ん?ナチュラル?!」 ご主人様はこの時から自然食ペットフードについてお勉強をはじめることにしたようです。
春先になっても痒みは出ないしシャンプーは月に2回になったし、もうアレルギーや皮膚病とはバイバイしました。ところがサイエンスダイエット・ナチュラルが店頭から消えてしまい、焦ったご主人様はありとあらゆる自然食ペットフードを探し回りました。
その結果選んだペットフードが僕が食べる一生涯の主食となったネイチャーズ・レセピー(現ホリスティック・レセピー)です。この頃僕は既に10歳を過ぎてましたが、若い頃より身体の調子が良いし、毛艶が良くなりました。そして21歳までずーっと食べつづけました。本当に幸せでした。そして僕のご主人様に人生の転機がおとずれたのです。僕が食べているフードをもっとみんなに知って欲しいという思いから今まで勤めていた会社を辞め、1年の準備期間を経て全ての犬・猫に健康で長生きをして頂く為のペットフード専門店を始めたのです。それがペットフードのベンリーってわけ。
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僕がご主人様と巡り合わなければ、このフードを皆さんにお勧めしてあげることも出来なかったんだ。先天性疾患をものともせずに21年の犬生をまっとうできたのも、ご主人様の僕に対する愛情とネイチャーズ・レセピー(現ホリスティック・レセピー)のおかげだと思ってるよ。
1頭でも多くの友達が僕のように幸せに天寿をまっとうできることを虹の橋の向こうで見てるよ。
長い話に最後まで付き合ってくれてありがとう。
とにかく僕が言いたかったのは、僕の犬生をもってネイチャーズ・レセピー(現ホリスティック・レセピー)の良さを分かって欲しかったってこと。体に良くって長生きできるフードなんだよ。まだ食べたことがないお友達にはぜひオススメしたいな。
僕のつぶやきがテーマだったのに、伝えたいことが多すぎて「シイザーの主張」になっちゃったね(笑)
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