当店で取り扱うペットフードは全て正規品であると共に当店の基準で健康面で実績がないペットフードは取り扱っておりません。
推奨品ペットフードには当店推奨品とイワマ式推奨品が有ります。健康で長生きの実績と皮膚トラブル、消化器トラブルの比率が少ないペットフードを推奨しています。
当店では独自に取り扱うペットフードの定義を位置付けしてます。無添加という表示や保証成分・原材料などの表示は一切信用していません。
一般的にナチュラル(自然食)ペットフードとは酸化防止剤・防腐剤・着色料などの合成添加物や科学薬品などが使用されていないペットフードの事をいいます。
しかし、ナチュラルペットフードだから、健康が保てるのか?アレルギー・皮膚病が改善、予防できるのか? 長生きできるのか?…は全く別問題と当店は考えます。
ペットのオーナー皆様…勘違いしないで下さい。ペットフードは食品ではないのです。あくまでも物品なのです。厚生省や農林水産省の定める食品の規制法や表示法とは全く異なるところでペットフードは位置付けられているのです。
それでも、優れたペットフードと言うならそれは一つの意見かもしれません。しかし食品の常識では考えられないペットフードが数多く市販されている事実を自分の目で確認して下さい、そして自分たち人間が食べている食品の常識と見比べて下さい。数多くの疑問が隠されている事に気付けるでしょう。
では、当店は如何にしてペットフードの良し悪しの判断をして、取り扱うペットフードの定義を位置付けてるのでしょう?
当店ではまず第一に、そのペットフードを食品の常識と見比べて明らかな違和感は無いかを確認します。 具体的には値段・色・賞味期限・形状・硬さ・柔らかさ・包装方法などです。この時点で市販されているペットフードの大多数が当店の取り扱うペットフードの定義から削除されます。
第二に当店ではそのペットフードの実績の位置づけをします。この位置づけが当店の取り扱うペットフードの定義で最も特徴のある点です。具体的にペットフードの実績とは、そのペットフードを使用しての平均寿命の高さ・病気、疾患の比率・アレルギー、皮膚病に対する比率が上げられます。特にアレルギー・皮膚病に対する比率は、当店の統計上最もそのペットフードの評価をするに信頼が置けるかの判断基準となります。
アレルギー、皮膚病に対して良い結果を残すペットフードは比例して平均寿命が永く、結果の悪いペットフードは比例して平均寿命が短い傾向が有るのです。
当店ではペットフードに表記している売文句や説明・保証成分分析表・主要原材料表は一切、当店の取扱商品の参考には致しません。つまり例え、酸化防止剤でエトクシキン・BHA・BHTが記載されていても実績が高いペットフードなら取り扱いますし、いくらそのペットフードの値段が高かろうと、無添加とかいう売文句や成分が優れていようと、実績が上らなければ当店では取扱商品の対象外でお客様にはお売りいたしません。これら実績に関しては当店独自に判断基準が有りますが一般的に誰でも解るというものでは有りませんので 当店では独自にペットフードの実績を調査し100%の信頼を置いたペットフードのみを当店で取り扱うペットフードとして定義とし位置づけし、お客様にはこの信頼の置ける安心なペットフードのみを提供させて頂く方針です。
近年、オーガニック(有機)・ペットフードとかグレインフリー(穀物不使用)ペットフードとか人間レベル原材料とか流行ってるけど・・・
アレルギー対策ペットフードや消化器疾患対策ペットフードが流行っていますが それはペットフードしか与えていない犬・猫に現状のトラブルを見せなくするためのペットフードと当店はとらえています。因みに療法(処方)食なども同じです。
犬・猫の飼い主を情報化社会(特にインターネット)で脅かし己の私利私欲のためにアフリエイトなどを活用し販売する戦略に踊らされる飼い主にならないでください。
制限されたペットフードだけでは強い身体はできません。そもそもペットフードだけで健康で長生きなんて出来ません。『イワマ式犬猫健康長生き方』ではペットフードの量を減らし人間の食べる食材を与える事を前提としています。 それが出来てオーガニックやグレインフリー(穀物不使用)や人間レベルなどを活用できる分には有効なペットフードで、療法(処方)食は病気をした時に有効なペットフードで将来の健康を取り戻すためと予防・改善には一生涯与えるフードでは有りません。健康な時は普通のご飯を与えましょう。 因みに人間でも同じことが言えます。
当店推奨品ペットフードとは当店お取り扱いペットフードのうちで健康で長生きの実績と皮膚トラブル、消化器トラブルの比率が少ないペットフードです。
イワマ式推奨品ペットフードとは当店推奨品のうち『イワマ式犬猫健康長生き方』に基づく『与える物』で説明で酸化したペットフードは健康被害が有るとしていますので開袋後10日で消費できる配慮がされたペットフードです。