ドッグフードに使用される肉の代表といえばビーフやチキンですが、実はラム肉もよく使用されています。こちらでは、ラム肉が使用されているドッグフードを選ぶメリットについてご紹介します。お求めの際は、ペットフードのベンリーで販売する「Holistic RECIPE(ホリスティックレセピー)」をぜひどうぞ。
ドッグフードに使用される肉の種類はいくつかあり、それぞれに特徴があります。こちらでは、原材料にラム肉を使用したドッグフードを選ぶメリットをご紹介します。
肉はタンパク質量の多い食材であることをご存知かと思いますが、ラム肉はカロリーも低いという特徴があります。
ビーフは33℃ほどの低温で消化吸収されるのに対し、ラム肉は40℃以上で消化吸収されるため、余分な脂肪が蓄積されにくいというメリットがあります。
ラム肉には、代謝をサポートしたり疲れを癒したりする働きのあるビタミンB1やビタミンB2、体内の脂質を酸化から守るビタミンEが豊富に含まれています。これらは、健康な体づくりのために摂取させたい栄養素です。
ビーフやチキンと比べて、アレルギーを引き起こしにくいといわれています。そのため、ビーフやチキンに対してアレルギーを持つ愛犬に試してみるといいかもしれません。ただし、100%アレルギーを引き起こさないというわけではないので、心配な場合は獣医師や専門知識のある方へ相談しましょう。
ラム肉を使用したドッグフードをお求めの飼主様へ、ペットフードのベンリーでは「Holistic RECIPE(ホリスティックレセピー)」をおすすめしています。
「Holistic RECIPE(ホリスティックレセピー)」は、日本の犬・猫のためにアメリカで製造された高品質なペットフードです。犬用のフードには、ニュージーランド産のラム肉をベースとしたラム&ライスがあります。
アレルギーが出やすい小麦や大豆などの穀物は不使用、小分け包装のためいつでも新鮮なフードを与えることができます。健康維持に配慮されて作られたドッグフードをお求めの飼主様は、ぜひお試しください。
ペットフードのベンリーでは、現品のサンプルを送料・手数料無料でお試しいただけます。抽選となりますので、ご希望の方は専用フォームからアンケートに答えてお申し込みください。
販売店舗名 | (屋号):ペットフードのベンリー |
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