犬・猫の寿命 目標1.3倍 ペットフードのベンリー

アイリッシュセッターの特徴…寿命、平均寿命、最高寿命、病気や気を付ける点など |【イワマ式犬猫健康長生き法】公式サイト

カート内の商品数:
0
お支払金額合計:
0円(税込)
送料無料まであと:
5,940円(税込)
  • HOME >
  • 愛犬が皮膚病になったら…もしものために押さえておきたい豆知識!

愛犬が皮膚病になったら…もしものために押さえておきたい豆知識!

愛犬が体をよくかいている…、皮膚が赤くなっている気がする…。このような状態が見られる場合、皮膚病のサインかもしれません。皮膚病は愛犬につらい苦しみをもたらすものです。早めに動物病院で適切な治療を受けて、生活環境や食事などにも気を配りましょう。

犬が皮膚病になる主な原因

犬が皮膚病になる主な原因

犬がなりやすい皮膚病には種類があり、どのような皮膚炎が起きているかで判断できます。

食物性アレルギー皮膚炎

最近増えている皮膚炎であり、ペットフードに含まれる食材によって起こります。同じペットフードを毎日食べることでアレルゲンが体内に蓄積されたり、消化しづらい食事を摂ったりすることで、アレルギーを引き起こすこともあります。アトピー性皮膚炎と似ており、併発しているケースも少なくありません。

アトピー性皮膚炎

バリア機能の低下により、激しいかゆみを伴う皮膚炎です。遺伝的な要因をはじめ、空気中に漂っている花粉やハウスダスト、ダニ、カビなどが原因で引き起こされます。特にダニは大きなアレルゲン要因のため、動物病院で薬を処方してもらうだけでなく、生活環境を清潔に保つことが重要です。

ノミアレルギー性皮膚炎

季節問わず引き起こされやすい皮膚炎で、その名の通りノミがアレルゲンです。ノミの唾液や糞、死骸などに皮膚が過敏に反応して、赤い発疹やかゆみを引き起こします。散歩中に噛まれたり、同居する猫からうつったりするケースが多いです。犬や猫の体からはもちろん、生活環境から徹底的に駆除する必要があります。

皮膚病かも…と思ったら!動物病院を受診するタイミング

皮膚病かも…と思ったら!動物病院を受診するタイミング

愛犬の皮膚に異常を感じるものの、どのタイミングで動物病院に連れていけば良いのか、迷う方もいらっしゃることでしょう。受診のタイミングは、以下のようなポイントから判断することをおすすめします。

いつもと様子が違う

犬を観察していると、どことなく様子やしぐさが違っていることがあります。不快感があるように見えたり、居心地が悪そうだったり、元気がなかったりと、明らかに様子がおかしいときは受診のタイミングです。

皮膚の状態が良くならない

皮膚の状態をチェックした際に、少し様子を見ることもあります。しかし、一向に状態が改善されず悪化しているようであれば、すぐに動物病院へ連れていき、適切な処置を受けましょう。

犬の健康な肌を維持する上で、日々の食生活を見直すことは必要です。ペットフードのベンリーでは、犬種や大きさ、年齢などの条件から、一匹一匹に合ったフード選びをお手伝いしています。お気軽にご相談ください。

犬の皮膚病について知りたいなら

販売店舗名 (屋号):ペットフードのベンリー
正式会社名 有限会社ガンマーコミュニティ
ホームページ名 benly.jp
責任者 岩間 和彦
住所 〒132-0013 東京都江戸川区江戸川2丁目5−60
電話番号 03-3677-6550
FAX番号 03-3677-9958
注文用メールアドレス order@benly.jp
問い合わせ・お知らせメールアドレス info@benly.jp
URL https://www.benly.jp/

当店およびイワマ式
推奨品ペットフードから探す

  • 当店推奨品!ホリスティックレセピー
  • 当店グラインフリーNo.1商品 ウィッシュ
  • 6kg以下の小型犬給与量が少ない犬に推奨品
  • 30kg以上の大型犬または多頭飼いに推奨品
  • レトリバー犬種多頭飼いに推奨品
  • イワマ式および当店推奨品

カテゴリ(目的別)で
ペットフードを探す